二人の出会いは、河野明子アナが取材を担当していたプロ野球の現場や共通の知人を介した食事会でした。最初からすぐに恋愛関係へ発展したわけではなく、およそ4年間にわたる良き友人関係が続いていたと明かされています。
関係が大きく進展したのは2008年夏のこと。当時、中日ドラゴンズの主力としてフル稼働していた井端選手は、極度の体調不良や目の違和感(後に眼窩底骨折やレーシック手術後の不調と判明)に苦しんでいました。選手生命の危機ともいえる過酷な状況の中で、親身になって励まし、メンタル面を支え続けたのが河野さんでした。
ラクロス日本代表主将として過酷な勝負の世界を知る河野さんだからこそ、プロ野球選手のプレッシャーや苦しみを深く理解できたのでしょう。弱音を吐き出せる唯一無二の存在となった河野さんに対し、井端監督は「この人しかいない」と確信。2008年12月にスピード婚約を発表し、2009年に結婚披露宴を執り行いました。