マーク・パンサーという存在を語る上で、小室哲哉、そしてボーカルのKEIKOと共に築き上げた「globe」の存在を外すことはできない。1995年のデビュー以来、彼らは日本の音楽シーンの頂点に君臨し続け、ミリオンセラーを連発してきた。
しかし、ユニットの歩みは平坦ではなかった。KEIKOの病気療養、小室哲哉の引退宣言と復帰、そして様々な環境の変化。過酷な運命に翻弄されながらも、メンバー間の絆が途絶えることはなかった。マーク・パンサーは常にglobeの灯火を消さないよう、イベントやDJ活動を通じて彼らの楽曲を次世代へ届け続けてきた経緯がある。彼が長年注いできたユニットへの献身と愛を知るファンにとって、今回の愚かな逮捕説はいかに理不尽で無礼なものであったかが痛感される。