ファンが最も息を呑むポイントが、すとぷりBLに対するメンバー本人の反応です。過去の生放送やファンミーティング、関係メディアでのインタビューにおけるメンバーの発言を丁寧に洗っていくと、一定の明確な姿勢が見えてきます。
公の配信において、メンバーがファンの「メンバー同士の絡み」に喜ぶ様子をネタとして弄ることはあっても、直接的にBL二次創作を肯定・公認した事実は一切存在しません。むしろ、過去の雑談配信では以下のようなニュアンスで度々言及されています。
「みんなが仲良く遊んでくれたり、物語を書いて楽しんだりするのは知っているけれど、お願いだから自分たちや一般の人の目の届かないところでやってね」
これは、創作活動そのものを司法の場に持ち込んで厳正処罰したいわけではなく、「棲み分け(ゾーニング)」を徹底してほしいという切実な要請です。彼らが最も恐れているのは、検索結果の上位に過激な成人向け創作が並び、新しく興味を持った初見のファンや企業のスポンサー、さらにはメンバーの家族がそれらを目撃してしまう事態です。
SNSや知恵袋におけるファンの生の声を見ても、「公式に見せるのは絶対にタブー」「本人の名前で検索したときに出てくる状態はマナー違反」という危機感を共有する古参ファンと、「好きだからタグを付けて全世界に発信したい」というルール無理解の新参ファンとの間で、度重なる衝突が発生しています。