1962年に開場したドジャースタジアムは、チャベス・ラビーンのすり鉢状の丘陵地に建設されたクラシックな多層構造スタジアムです。全体は大きく分けて5つのメインフロアと外野スタンドで構成されており、事前にドジャースタジアム座席表の立体的な空間レイアウトを把握しておくことが失敗を防ぐ第一歩となります。
最前列に位置する「フィールドレベル(Field Level)」は、グラウンドと同じ目線で白球のスピードや打撃音を体感できる最高峰のエリアです。その上層に位置する「ロッジレベル(Loge Level / 100番台)」は、内野全体の戦術や投打の駆け引きを見渡すのに最適な中層席で、現地リピーターの間でも非常に評価が高いフロアです。
さらに上階へ進むと、落ち着いた専用バーや歴史的展示が並ぶ「クラブレベル(Club Level / 200番台)」、開放感あふれる「リザーブレベル(Reserve Level / 300番台)」、そして球場最上段に位置する「トップデッキ(Top Deck / 400番台)」へと続きます。外野には名物の「レフト・ライトパビリオン(Pavilions)」が広がり、階層ごとに異なる熱気と視界が広がっています。