1984年の第1回開催以来、東宝シンデレラオーディションは常に数万人の応募者を惹きつけてきた。初代グランプリの沢口靖子から始まり、平成の大ヒット映画を彩った長澤まさみ、近年スクリーンで強烈な光を放つ上白石萌歌や上白石萌音、そして史上最年少受賞で大きな話題を呼んだ白山乃愛まで、その顔ぶれはまさに芸能界を席巻するスターの系譜だ。
彼女たちに共通するのは、単なる「ビジュアルの美しさ」にとどまらない圧倒的な存在感と芝居への真摯さだ。スクリーンデビューから瞬く間にブレイクを果たし、地上波テレビドラマはもちろん、世界配信のNetflix作品や本格的な舞台演劇まで幅広く第一線で活躍を続けている。