『世界一難しい恋』を語る上で欠かせないのが、大野智のファンのみならずドラマファン全体を沸かせたキスシーンの数々です。ラブストーリー初主演となった大野がどのようなラブシーンを見せるのか、放送当時からSNS上では熱狂的な議論が巻き起こっていました。
印象的なシーンは第9話のラストおよび最終回に訪れます。第9話では、ベッドの上で美咲にキスを試みるものの、緊張のあまり何度も躊躇し、最終的にコミカルな空気を残したまま唇を重ねるという、鮫島社長らしさ全開の描写が話題となりました。
さらに最終回では、しっかりと想いを通じ合わせた上でのロマンチックなキスが描かれ、当時のX(旧Twitter)では「セカムズ」「社長のキス」が世界トレンド上位を独占。「不器用すぎて愛おしい」「大野智の表情管理が神がかっている」と絶賛の声が相次ぎ、令和の現在でもラブコメ史に残る名場面として語り草になっています。