「うずの丘 大鳴門橋記念館」を象徴するスポットといえば、屋外展望デッキに設置された巨大オブジェ「おっ玉葱」です。高さ約2.8メートル、重さ約250キログラムにも及ぶ巨大なたまねぎ越しに、大鳴門橋と鳴門海峡の水平線が広がる構図は、淡路島屈指のフォトジェニックな景観を作り出します。
現地では、誰でも無料で借りられる「たまねぎカツラ」が用意されており、これを被って記念撮影をするのが定番のスタイルです。撮影のコツは、カメラをローアングルに構え、手前の巨大たまねぎと背景の青空・海を対比させるアングルを狙うことです。晴天の午前中は順光になりやすく、鮮やかな青と黄色のコントラストが美しい一枚を撮影できます。
写真撮影を終えた後は、館内の体験型アトラクションへと足を延ばしましょう。特に名物となっているのが「うずの丘 たまねぎキャッチャー」です。一般的なクレーンゲームのアームで本物の淡路島産たまねぎを狙うゲームで、見事1個でもアームで持ち上げて獲得口に落とすことができれば、景品として「淡路島産たまねぎ1袋(約1.5kg相当)」と引き換えてもらえます。難易度は決して低くありませんが、旅の思い出と実用的なお土産を兼ねた大人気アクティビティです。
さらに、屋内に併設された「うずしお科学館」では、世界最大級の渦潮がなぜ鳴門海峡で発生するのかを、大型映像「うずしおスライダー」や立体水流模型を使って科学的に楽しく学べます。子供連れのファミリー層はもちろん、大人が訪れても知的好奇心を刺激される本格的な展示内容となっており、雨天時でも安心して楽しめる貴重なスポットです。