アスリートの血を受け継ぐ山田裕貴の身体能力と集中力は、数々のアクション映画でいかんなく発揮されている。世界的なメガヒットを記録しアカデミー賞受賞の快挙を成し遂げた『ゴジラ-1.0』では、過酷な戦場を生き抜く艇長をリアルに熱演。極限状態における人間の強さと儚さを見事に表現した。
また、大ヒット作『東京リベンジャーズ』シリーズでは、副総長・ドラケン(龍宮寺堅)役を担当。長身を生かしたダイナミックかつキレのある殺陣、そして仲間を思う熱いキャラクター造形で観客を魅了した。危険な撮影現場でも臆することなく身体を張る彼のスタンスは、まさにプロアスリートの真剣勝負そのものである。