年末の風物詩である全国都道府県対抗中学バレーボール大会において、大阪府は「大阪北」「大阪南」の2チーム、あるいは精鋭を集めた単一代表として毎年優勝候補筆頭に挙げられます。JOC大阪選抜バレーボールメンバーへの選出は、将来のトップ選手を目指す中学生にとって最大の登竜門です。
選考委員会が重視するのは、単なる現時点での完成度だけではありません。185cmを超える男子スパイカーや175cm以上の女子アウトサイドヒッターといった高身長選手の将来性、さらには瞬発力、跳躍力、ボールハンドリングの柔軟性といったフィジカル・センスの両面を徹底的にスカウティングします。
2026年のJOC大阪選抜では、名門私立のエースアタッカーだけでなく、クラブチームで頭角を現した大型セッターや守備専門のリベロが積極的に招集されています。ハイレベルな競争環境がチーム全体の底上げにつながり、全国制覇を射程に収める強力な布陣が完成しています。