6月26日のもう一つの代表的な誕生花が、アカネ科の「ブバリア(別名:ブバルディア)」です。細長い筒状の花の先端が4枚の花弁に分かれ、小さな十字架や星が集まったような可憐な花房を作ります。
ブバリアに託された花言葉は、「交流」「親交」「情熱」「夢」「清楚」。小さな花が寄り添い合って咲く様子から、人と人との心温まる結びつきを連想して付けられました。
この植物の名前は、フランス国王ルイ13世の侍医であり、パリの王立植物園長を務めた医学者シャルル・ブバール(Charles Bouvard)への献名に由来します。上品で清楚な佇まいと「親交」という温かなメッセージ性から、近年ではブライダルブーケや大切な友人へのバースデーギフトの定番花材として高い支持を集めています。