ミュージックデイのタイムテーブルが公開されるたびに、X(旧Twitter)や5ch、知恵袋では「この配置はおかしい」「推しの出番が遅すぎる」「あのアーティストとあのアーティストの並びは狙ってるだろ」といった声が飛び交う。これがミュージックデイ ネットの反応の実態であり、制作側もこの反響をある程度織り込み済みだという。
実際に過去の投稿を遡ると、タイムテーブル発表直後から「推しの出番まで待機」派と「見たい部分だけリアタイしてあとは録画」派に二分される傾向が見て取れる。特に若年層はSNSでの同時実況を重視し、年配層はテレビの前で通し視聴するという世代間ギャップも浮き彫りになる。
また、タイムテーブルに対してネガティブな声が出る背景には、「歌唱順=アーティスト格付け」という日本特有の序列意識がある。これを理解すると、なぜ毎回タイムテーブルが炎上に近い盛り上がりを見せるのか、その心理的構造が見えてくる。