飛行機の座席おすすめ決定版!窓側・通路側の差と避けるべき席の真実

飛行機の座席おすすめ決定版!窓側・通路側の差と避けるべき席の真実

飛行機の座席おすすめ決定版!窓側・通路側の差と避けるべき席の真実の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

誰と、どのような目的で飛ぶかによって、座席選びの最適解は180度変化します。シチュエーション別の決定的な基準をまとめました。

子連れファミリーの場合:後方通路側またはバシネット対応席

小さな子ども連れの場合、周囲への気兼ねを最小限にするためにも「後方の通路側」が最も安全です。後方はエンジン音で子どもの泣き声が紛れやすく、ぐずった際に最後部のギャレー(機内食準備スペース)付近へ連れて行ってあやすことができます。また、体重10kg前後の乳幼児であれば、事前予約でバシネット(ベビーベッド)が利用できる最前列席を確保するのが定石です。

ビジネス出張者の場合:前方通路側一択

移動効率と現地でのタイムロス削減が至上命題となる出張では、「前方通路側」が絶対的な正解です。着陸後のドアオープンから数分で機外へ出られるため、預け手荷物がない場合は降機から空港脱出までを最短時間で完結できます。

長距離国際線エコノミークラス:2人掛けシートまたは中央列の通路側

8時間を超えるフライトで窓側と通路側どちらも選べない場合、ワイドボディ機(座席配列が3-3-3や3-4-3など)の「中央4人掛け列の通路側」が隠れた名席です。中央列であれば、真ん中の乗客がトイレに立つ際に左右どちらかの通路を選択できるため、自分側の席から立たれる確率が50%に半減します。窓側席のように完全に閉じ込められるリスクを大幅に下げることができます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。