高校推薦の志望理由で落ちる人の共通点は?面接官に刺さる書き方と例文を徹底解説

高校推薦の志望理由で落ちる人の共通点は?面接官に刺さる書き方と例文を徹底解説

高校推薦の志望理由で落ちる人の共通点は?面接官に刺さる書き方と例文を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

ここからは、志望動機と自己PRの具体的な文例を提示します。そのまま丸写しするのではなく、自身の実際の経験やエピソードに置き換えてカスタマイズしてください。

高校推薦の志望動機例文(普通科・探究活動重視校向け:約400字)

「私が貴校の普通科を志望したのは、将来国際社会で活躍する環境エンジニアになるため、貴校独自の『グローバル探究プログラム』で課題解決力を磨きたいからです。中学校では理科部に所属し、地域の河川の水質調査を行う中で、環境保全には科学的知識だけでなく多様な人と協働する語学力が必要だと痛感しました。貴校は海外姉妹校との共同研究や課題研究発表会に力を入れており、自分のテーマを深く追究できる最適な環境が整っています。入学後は理系科目の学習に全力で励むとともに、探究活動をリードして英語での研究発表にも挑戦し、将来の夢に向けた確かな土台を築きたいと考えています。」(396字)

高校受験の自己PR例文(リーダーシップ・学校生活重視:約300字)

「私の強みは、周囲の意見を丁寧に聞きながらチームをまとめ上げる『傾聴力と統率力』です。中学校では2年間学級委員を務め、合唱コンクールでは意見の対立から練習が進まなくなった際、一人ひとりと個別に対話して課題を可視化しました。全員が納得できる練習計画を再構築した結果、クラスを金賞受賞へと導くことができました。困難な状況でも相手を尊重し、建設的な合意形成を図る力には自信があります。貴校入学後もこの強みを活かし、生徒会活動や学校行事の運営に積極的に関わり、学年全体を盛り上げる存在として貢献したいです。」(282字)

部活動・委員会実績の書き方における重要テクニック

部活動・委員会実績の書き方でやりがちなミスは、「〇〇大会で県大会ベスト8に入りました」「図書委員長を務めました」という結果の羅列で終わってしまうことです。面接官が評価しているのは、大会の順位そのものよりも「その成果を出すためにどのような課題に直面し、どう工夫して乗り越えたか」というプロセスの部分です。

実績を記述する際は、「【直面した課題】➔【自発的に取った工夫・努力】➔【得られた成果】➔【高校生活にどう活きるか】」の因果関係を必ず1本の線で繋げるように意識してください。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。