SNSや質問サイトでは、「近所のローソンを3軒ハシゴしたのにどこにも売っていない」という嘆きの声が定期的に投稿されます。大手チェーンであるローソン全店で一律に販売されていない背景には、フランチャイズビジネス特有の構造とコンビニの棚割り事情が関係しています。
ローソン メルカリ箱 売ってない理由の核心は、「店舗オーナーの発注権限」と「坪効率(売り場面積あたりの収益性)」のシビアな計算です。コンビニの棚割りにおいて、飲料や惣菜、スイーツなどの日銭を稼ぐ高回転率アイテムと比べ、梱包資材は利益率が低く、かさばるため保管スペースを圧迫します。住宅街や若年層が多いエリアの店舗では飛ぶように売れる反面、オフィス街や高齢化が進む地域の店舗では在庫が滞留しやすく、店長判断で発注自体をストップしているケースがあるのです。
さらに、深夜帯や週末に配送業者からの納品が集中するタイミングでは、入荷した資材がバックヤードに積まれたまま品出しされていないだけのケースも散見されます。「売り場にない=取り扱いなし」と決めつけず、スタッフに在庫の有無を確認してみる価値は十分にあります。