ふたりの出会いは、共通の知人を介したアスリート同士の交流がきっかけでした。2014年11月、ダルビッシュ投手が自身の公式Twitter(現X)にツーショット写真を投稿し、「ふたりで相談し、オープンに付き合っていこうとなりました」と交際宣言を行った出来事は、日米のメディアに大きな衝撃を与えました。
当時、聖子さんはアメリカの女子レスリングナショナルチームのコーチを務めており、自身のキャリアを確立した自立した女性として現地で生活していました。お互いに離婚歴を持つ者同士、人生の酸いも甘いも噛み分けた段階での出会いだったからこそ、表面的なステータスではなく、互いの人間性と価値観に深く惹かれ合ったと伝えられています。
その後、新たな生命を授かり、事実婚期間を経て正式に入籍。ダルビッシュ投手の登板日にはスタンドから声援を送り、遠征時には栄養管理の行き届いた食事を用意するなど、ふたりの絆は年々強固なものとなっています。