ネット上の情報や先入観によって、初めて訪れるゴルファーが陥りがちな3つの代表的な誤解と落とし穴を検証します。
誤解①:「県営パブリック=全体的に易しいコースである」という誤認
「森林公園」という親しみやすい名称から、広大な広場のようなフラットなコースを想像して東コースに挑むと、手痛い洗礼を受けることになります。東コースのグリーン周りは深く切り立ったバンカーに守られており、アンジュレーションも複雑です。ティショットの落とし所を間違えればパーセーブすら困難になるため、事前のコースマネジメントが不可欠です。
誤解②:「東コースの手引き歩行は軽い散歩程度」という油断
モノレールカートがキャディバッグを運んでくれるとはいえ、高低差のある18ホールを自らの足で歩き切るには相当なスタミナが必要です。歩行距離は約8〜10km、歩数にして1万5000歩以上に達します。真夏や雨天時のラウンドでは体力の消耗がスコアに直結するため、十分な水分補給と歩きやすいシューズ選びが欠かせません。
誤解③:「一人予約は上級者ばかりで敷居が高い」という先入観
一人予約に対して「シングル入りしたベテランばかりで緊張するのではないか」と躊躇する声がありますが、実際にはスコア90〜100前後のエンジョイ派から、マイペースにスイングチェックを行いたいゴルファーまで客層は多彩です。挨拶と迅速なプレーファーストを心がけていれば、初対面同士でも快適に1日を共にできます。