チェストプレスで胸に効かない原因は?肩を痛めない正しい使い方と重量

チェストプレスで胸に効かない原因は?肩を痛めない正しい使い方と重量

チェストプレスで胸に効かない原因は?肩を痛めない正しい使い方と重量の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

ジムのマシン初心者が最初に躓きやすいのが、座面の高さ調整です。チェストプレスマシンのシートの高さは、座って背もたれに密着した際、グリップ(バー)の位置が乳頭から胸の中部(胸骨の下部付近)のラインに揃うようセットするのが基本となります。シートが低すぎると肘が上がり肩を痛めやすく、高すぎると大胸筋下部や腕への関与が強まります。

また、チェストプレスのグリップの握り方もフォームの完成度を左右します。バーを指先だけで浅く握ると手首が過度に背屈(後ろに反る)し、手首を痛める原因になります。親指をしっかり回し込むサムアラウンドグリップで、手のひらの付け根(手根部)にバーを乗せる感覚で保持してください。手首から肘にかけての前腕が、押す方向に対して常に垂直を保つことが大切です。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。