ハチの巣や養蜂箱から蜜が溢れ出ている状態(蜜レベル5)で、そのままハサミを使ってハニカムを切り取ったり、空のガラス瓶でハチミツを採取したりすると、内部および周辺のハチが一斉に赤目状態となって敵対化します。ハチは一度プレイヤーを攻撃すると毒状態を付与する代わりに針を失い、約20〜30秒後に死亡してしまうため、拠点のハチを全滅させないための防護策が絶対に欠かせません。
この敵対化を完全に防ぐ唯一の公式ギミックが「焚き火(Campfire)」の煙です。養蜂箱の底面から最大5ブロック真下の範囲に焚き火を置くと、煙が巣箱を通過してハチが鎮静状態(スモーク効果)となり、プレイヤーが手動で採取を行っても一切怒らなくなります。
ただし、現場で頻発するトラブルが「ハチが焚き火の炎に飛び込んで焼死する事故」です。この事故を完全に防ぐためには、地面を1マス掘り下げて焚き火を埋め込み、その上にカーペットや木のトラップドアを敷いて蓋をする設計を徹底してください。煙は透過ブロックを通り抜けて上空へ届くため、安全性を保ったまま防護エリアを構築できます。