LINEを日常的に効率化するうえで、ピン留め機能の境界線や周辺機能との違いを正しく把握しておくことが重要です。主要なトーク整理機能の相違点を一覧表にまとめました。
ピン留めの上限数は何個まで?
システム上の仕様として、ピン留めの明確な上限数は設定されていません。10個、20個と設定を増やすこと自体は技術的に可能です。
しかし、スマートフォンの1画面に収まるトーク件数は通常6〜8件程度です。ピン留めを過剰に設定すると、画面全体が固定トークで埋め尽くされ、「新着メッセージの動きが視覚的に分からなくなる」という本末転倒な状態に陥ります。実用上の適正数は3〜5個程度に留めるのが鉄則です。
ピン留めされたトークの並び順ルール
ピン留めエリア内におけるトークの並び順は、原則として「新しくメッセージを受信・送信した順(新着順)」または「ピン留めを設定した順」(設定内の並び替え条件に準拠)となります。
特定の相手をピン留めグループの中で常に最上位に固定したい場合は、一度その相手のピン留めを解除し、再度ピン留めをかけ直すか、メッセージを送信してタイムスタンプを更新させることで並び順を調整できます。