青森県立弘前実業高校から北東北大学野球連盟の強豪・富士大学へと進学した外崎修汰選手は、走攻守三拍子揃った内野手としてスカウトの熱視線を集めました。2014年ドラフト3位で埼玉西武ライオンズに入団。ルーキーイヤーから頭角を現すと、辻発彦監督体制下で巻き起こった「山賊打線」のキーマンとして打順を問わず大活躍し、2018年・2019年のパ・リーグ連覇に大きく貢献しました。
球団の公式発表および各種報道資料によると、入団当初は契約金4,500万円・年俸1,200万円(推定)からスタートした年俸は、レギュラー定着とともに急上昇。2019年には全143試合に出場して打率.274、26本塁打、90打点、22盗塁という圧巻の数字を残し、一気に大台を突破しました。2026年シーズン終了後には取得した国内FA権を行使した上で、球団と4年総額約6億円(単年推定1億6,000万円+出来高)の大型契約を締結。名実ともにチームの顔としての地位を確立しています。