公式アカウントの誕生によって、冨樫義博ネットの反応は従来の悲観的な空気から、祝祭的かつ温かな応援ムードへと激変しました。特に初期の投稿において、原稿の背景に写り込んでいた作業机の木目模様に注目が集まり、ネット上では「机の木目特定班」や「木を見守る会」といったユーモアあふれるコミュニティが自然発生しました。
SNSやネット掲示板(5ちゃんねる、X、知恵袋)に投稿されたファンのリアルな声には、長年待ち続けた読者ならではの深い愛情が滲み出ています。
「数字がひとつ進んだだけで、今日は良い日だったと思える。先生がペンを握れている事実だけで救われる」(30代男性・連載初期からの読者)
「昔は『また休載か』と文句を言う人もいたけれど、腰痛の真実を知った今は『どうか無理をしないで、1ページでも描けたら休んでほしい』という祈りに変わった」(20代女性・アニメからのファン)
「海外の掲示板(Reddit)でも、数字が投稿されるたびに翻訳されてスレッドが立つ。世界中がひとりの漫画家の健康と進捗をここまで祈る現象は他にない」(40代男性・海外在住ファン)
単なる原稿の進捗報告にとどまらず、カラーイラストのラフ画や、幽☆遊☆白書・レベルE時代の回想、時には愛犬や日々の些細な発見がつぶやかれることもあり、カリスマ作家の人間味に触れられる貴重な交流地点として機能しています。