本作のプロモーションビデオ(PV)は、カラフルでポップなスタジオセットと、嵐ならではの仲の良さが凝縮された名作として知られています。メガホンを取ったのは、数多くのJ-POP名作MVを手掛けてきた川村ケンスケ監督です。
撮影は都内のスタジオに組まれた特設セットで行われ、回転する円形ステージやミラーボール、レトロフューチャーなインテリアが鮮やかに配置されました。PV内で見られるメンバー同士のアイコンタクトや、カメラのフレームアウト・フレームインを活かしたコミカルな仕草の多くは、緻密に計算された演出にメンバーのアドリブが自然に溶け込んだものです。
気取らない素顔と圧倒的なプロのパフォーマンスが同居したこの映像は、当時の音楽番組やワイドショーでも大きく取り上げられ、「仲が良い嵐」というグループ像をお茶の間に決定づける重要なピースとなりました。