驚くべきことに、このフレーズとポーズの波及効果は日本国内にとどまらない。動画共有アプリのグローバル化に伴い、海外のインフルエンサーやコンテンツクリエイターたちが「日本の伝説的ミーム」としてこのポーズを模倣する現象が相次いでいる。
言語の壁を超えて海外の若者に刺さる背景には、全世界共通の「青春期におけるイキり」への共感がある。キャプションに日本語でフレーズを添え、4人でフレームに収まるスタイルは、言葉の意味を超えたビジュアル・ギャグとして機能しているのだ。平成の日本のローカルカルチャーが、巡り巡って2026年のグローバル・ポップカルチャーの一部として再解釈される構図は興味深い。