失意の離婚から約1年半後の2018年12月、共通の知人の紹介で知り合った都内で歯科医院を開業する歯科医師の一般男性と再婚を発表しました。長男と次男を我が子のように可愛がる夫の姿に心を打たれ、小倉さんは「子供たちのためにも温かい家庭を築きたい」と前向きな再スタートを切ったのです。
ところが、2020年3月に衝撃的な別居報道が飛び交います。前年2019年の秋頃から夫婦間の意見対立が激化し、小倉さんが第3子を妊娠中であった2019年末に夫が家を出て別居状態に陥っていたことが明らかになりました。
別居に至った背景には、複数の要因が絡み合っていました。報道関係者や関係者の証言によると、夫側が求めた「芸能界を引退して専業主婦として歯科医師の妻の役目に専念してほしい」という要望と、自立した仕事を続けたい小倉さんの思いに埋めがたいギャップが存在したとされています。また、日々の些細な言葉の行き違いから生じた感情のしこりが、対話を拒絶する形での別居へと発展してしまいました。
小倉さんはテレビ番組やSNSを通じて「夫を支える姿勢が足りなかった」と自らを責め、関係修復の道を模索し続けました。しかし、2020年7月に第3子となる男児を出産した後も溝は埋まらず、弁護士を通じた長期の協議の末、2022年7月に離婚が成立しました。