飛行機を利用する際、見落としてはならないのが両端の空港アクセスです。特に愛知県側の受け入れ空港によって、市街地到着までの快適性は大きく異なります。
FDAが就航する県営名古屋空港(小牧空港)は、名古屋駅前(名鉄バスセンター)および栄と直結する空港連絡バスが充実しています。所要時間は名古屋駅まで直通約20分、栄までは約15分という近距離です。地方都市の空港ならではの導線の短さも特長で、飛行機を降りてから手荷物を受け取り、バス乗り場へ移動するまでわずか5〜10分程度しかかかりません。
対してANAが就航する中部国際空港(セントレア)は、名鉄特急ミュースカイを利用して名鉄名古屋駅まで最速約28分を要します。空港島という立地上、どうしても市街地までの距離が長くなるため、目的地が名古屋駅周辺や栄周辺である場合は、小牧空港を利用するFDA便のアクセスの良さが一段と際立ちます。
なお、新潟側の新潟空港へは、新潟駅南口から直行リムジンバスで約25分(運賃420円)。両空港ともにアクセス体制が極めて整っており、大都市圏のような長距離移動のストレスを感じさせません。