本格派女優としての印象が定着した今、彼女がかつて“福岡で一番かわいい女の子”のキャッチコピーとともにグラビア界に旋風を巻き起こした歴史を知らない新規ファンも増えています。上京直後の2017年から2020年にかけて、主要ヤング誌の表紙を総なめにした今田美桜のグラビア時代は、まさに鮮烈そのものでした。
その集大成として2020年1月に刊行されたのが、2nd写真集『ラストショット』です。タイのリゾート地で撮影された同作は「これが最後の水着グラビア」と銘打たれ、健康的な水着姿や開放的なリゾートウェア、美しい背中を披露。オリコン週間BOOKランキングで上位を獲得し、発売から年月が経った現在でも重版を重ねる異例のヒット作となりました。
当時解禁された水着画像では、細いウエストとボリューム感あふれるバストラインのコントラストが際立っており、ネット上では「芸術的な造形美」「加工なしでこの立体感は凄まじい」と驚嘆の声が殺到。露出度の高さに頼るのではなく、ヘルシーで爽やかな色気を放っていたからこそ、男女を問わず圧倒的な支持を獲得しました。