移籍先の本命として真っ先に名が挙がるのが、ロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースの2大巨頭だ。ドジャースは圧倒的な資金力を背景に、チームの層をさらに盤石なものにしようと目論む。大谷翔平や山本由伸といった超一流どころを擁しながらも、シーズン終盤からポストシーズンを見据えた「絶対的なエース枠」の補強に余念がない。
一方のヤンキースも黙ってはいない。名門復権に向け、左のスペシャルなピースは何としても欲しいところだ。ファームシステムに眠るトッププロスペクト3名を同時に放出する準備があるとの噂も囁かれている。メガクラブ同士による泥沼の指名打診合戦は、条件を吊り上げる一方だ。