文章の内容以前に、日本語の表記ルールを守ることは審査員に対する礼儀の第一歩です。剣道初段筆記用紙マス目が印刷されている用紙を扱う際は、以下の原則を徹底してください。
段落の冒頭は必ず1マス空けて書き始めます。句読点(「、」「。」)や閉じ括弧(「」)は独立した1マスを使いますが、行の先頭に句読点が来るのは避けるのが原則です(行末のマスの中に文字と一緒に収めるか、欄外に配置します)。
文末の表現は「〜である」「〜だ」という常体か、「〜です」「〜ます」という敬体のどちらかに統一します。1つの文章の中で「〜である」と「〜です」が混在していると、それだけで推敲不足とみなされ印象を損ねます。鉛筆または濃い黒のボールペンを用い、丁寧に判読しやすい字で枠の8割から9割を埋める分量を目指してください。