SNSや旅行コミュニティに寄せられる実際の利用者の声から、第1ターミナル利用時によくあるトラブル事例を検証します。
最も頻繁に見受けられる失敗談が、「羽田と成田でのアライアンス混同」です。「いつも国内線でANAに乗っている感覚で羽田の第1ターミナルへ行ってしまい、第2ターミナルへ慌てて無料バスで移動した」「成田空港でJAL便に乗るのに第1ターミナル駅で降りてしまった」という報告は後を絶ちません。ターミナル間の移動には、待ち時間を含めて最低でも15分前後のタイムロスが生じるため、チェックイン締め切り時刻を跨いでしまうリスクがあります。
また、国際線保安検査場の混雑も顕著です。ハイシーズンには保安検査通過までに40分以上要するケースもあり、オンラインチェックインを済ませていたとしても、荷物預け入れから搭乗ゲート到達まで十分なタイムマネジメントが不可欠です。