チャイムが鳴り放課後の時間が訪れると、キャンパスウェアは一変して個性あふれるストリートスタイルへと変貌を遂げる。一瞬で印象を変えるためのカギを握るのが、小物使いのアプローチだ。
校内では規則に従ったベーシックな装いも、放課後にはオーバーサイズのトラックジャケットやフード付きパーカーを羽織ることで、一気にストリートライクなミックススタイルへと変化する。足元をローファーからボリューム感のあるダッドスニーカーに履き替えるだけでも、全体のシルエットに心地よいギャップが生まれる。
バッグにつけるチャームやマフラーの巻き方、イヤーカフなどのアクセント使いも効果的だ。決められた枠組みの中でどこまで自分らしさを表現できるか。その創意工夫こそが、毎日のコーディネートを豊かにする原動力となっている。