「風の森」の魅力は、探求心をくすぐる多様なラインナップにもある。フラッグシップである「秋津穂 807」や「秋津穂 657」は、磨きすぎない米の旨味と透明感を見事に両立させた一品だ。数字は精米歩合を示しており、精米を抑えた80%の酒米からこれほど洗練された味わいが生まれること自体、日本酒業界の常識を覆している。
さらに、革新的な実験作を展開する「ALPHA」シリーズは、日本酒の可能性を極限まで押し広げる。アルコール度数を抑えた低アルコール原酒や、独創的な酵母アプローチなど、1本ごとに異なるストーリーを楽しめるのが特徴だ。冷やしてワイングラスで味わうことで、その魅力を最大限に引き出すことができる。