企画の核心に迫る中で浮上したのが、フェイクドキュメンタリーホラーの第一人者として知られる白石晃士監督の名だ。『ノロイ』や『コワすぎ!』シリーズで視聴者を恐怖のどん底に突き落としてきた異才が、メガホンをとるのではないかという噂が業界内で急速に真実味を帯びている。
制作のバックアップを行うのは、長年にわたり日本のホラー映画界を牽引してきたKADOKAWAとされる。同社が持つ豊富なホラーIPのノウハウと白石監督のリアルすぎる映像表現が融合することで、従来のホラーの枠組みを根底から打ち破る作品が誕生しようとしている。