まずは『メガロバニア』を象徴する冒頭のフレーズを、右手単音で攻略していきましょう。楽譜の五線譜が苦手な方のために、カタカナのドレミ表記と運指(指番号)を整理しました。
基本となるメインフレーズのドレミ進行は以下の4パターンで構成されています(※「↑レ」は1オクターブ高いレ、「♭ソ」は黒鍵のファ♯/ソ♭を指します)。
- 第1フレーズ:レ・レ・↑レ・ラ・♭ソ・ソ・ファ・レ・ファ・ソ
- 第2フレーズ:ド・ド・↑レ・ラ・♭ソ・ソ・ファ・レ・ファ・ソ
- 第3フレーズ:シ(♭)・シ(♭)・↑レ・ラ・♭ソ・ソ・ファ・レ・ファ・ソ
- 第4フレーズ:ラ(♭)・ラ(♭)・↑レ・ラ・♭ソ・ソ・ファ・レ・ファ・ソ
ご覧の通り、変化しているのは各小節の「最初の2音」だけです。後半の「↑レ・ラ・♭ソ・ソ・ファ・レ・ファ・ソ」はすべて共通の指使いで演奏できます。
初心者が片手演奏で躓かないためのポイントは、手のポジションを固定することです。最初の低い「レ」を1番(親指)、跳躍する高い「↑レ」を5番(小指)、続く「ラ」を3番(中指)、黒鍵の「♭ソ」を2番(人差し指)と決めておくことで、手元を見失わずにスムーズな打鍵が可能になります。