愛知県を中心に確固たる教育ネットワークを築く学校法人電波学園。名古屋工学院専門学校や東海工科専門学校金山校、あいちビジネス専門学校などを擁する同法人は、金山総合駅周辺に複数の校舎や関連ビルを集中させた、いわゆる電波学園金山キャンパスを形成しています。その中で「電波学園金山第1ビル」は、実務教育と地域社会を結ぶ極めて機能的な中枢ビルとして位置づけられています。
ビルの主な役割は大きく分けて2つあります。1つは、系列校である東海工科専門学校金山校をはじめとする専門教育の講義室・実習室、ならびに法人運営に関わる業務機能です。高度なIT教育や製図、ビジネス実務に対応したPCルームやプロジェクター完備の階段教室などが整備されており、平日は多くの学生が専門知識を学んでいます。
もう1つが、週末や休日に頻繁に行われる電波学園金山第1ビルの試験会場としての外部利用です。情報処理技術者試験や各種通信教育のスクーリング試験、国家資格、各種技能検定の会場に指定されるケースが多く、一般の社会人や受験生にとってはこの「試験会場」としての認知度が極めて高いのが特徴です。平日の活気ある学び舎から、週末には静謐な緊張感が漂うテストセンターへと表情を一変させる、二面性を持った施設といえます。