Q1:アメリカや海外のレシピに出てくる「大さじ1」も15mlですか?
A1:国によって規格が異なります。日本の大さじは15mlですが、アメリカの「1 Tablespoon (tbsp)」は約14.8ml(ほぼ同等)、オーストラリアの大さじは20mlと規定されています。海外の輸入食品やレシピ動画を参考にする際は、オーストラリア規格の20mlに注意してください。
Q2:液体調味料の「大さじ1」は表面張力で盛り上がった状態を含めますか?
A2:含めません。液体の計量は、スプーンのフチの高さまでぴったり平らに注いだ状態が15mlです。表面張力でぷっくり盛り上がった状態まで注ぐと17〜18ml程度になってしまい、塩分過多の原因になります。
Q3:キッチンスケール(デジタル秤)だけで調味料を測るメリットは何ですか?
A3:計量スプーンを何度も洗う手間が省ける点です。ボウルをスケールに乗せてゼロ点リセット(風袋引き)し、「醤油18g、みりん18g、砂糖9g」と順に注ぎ入れていけば、洗い物を最小限に抑えつつ最もブレのない味付けが完成します。