冷凍ハンバーグが生焼けになる理由とは?解凍なしで肉汁が溢れるプロの焼き方

冷凍ハンバーグが生焼けになる理由とは?解凍なしで肉汁が溢れるプロの焼き方

冷凍ハンバーグが生焼けになる理由とは?解凍なしで肉汁が溢れるプロの焼き方の背景について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

失敗をゼロにするためには、感覚ではなく正確な時間管理が欠かせません。標準的な120〜150g前後の未加熱ハンバーグを焼く場合の冷凍ハンバーグ焼き時間目安と手順は以下の通りです。

まず、薄く油を引いた冷たいフライパンに凍ったままのパティを並べ、中火で片面に1分半ほど焼き色をつけます。裏返したらすぐに弱火へ落とし、氷を投入して隙間なくフタをします。ここからの肉汁を閉じ込める火加減は徹底して「極弱火」をキープしてください。蒸気を閉じ込めたまま8〜10分間じっくり蒸し焼きにし、最後にフタを取って中火で水分を飛ばしながら表面をカリッと香ばしく仕上げるのがフライパン蒸し焼きのコツです。竹串を中心部に刺し、濁りのない透明な肉汁が溢れ出せば完璧に火が通ったサインです。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。