和田アキ子の目元に対する異変が決定的な話題となったのは、2018年12月2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)でした。番組冒頭、カメラに大写しになった和田の目元は、それまでの切れ長で穏やかな面影とは一変していました。まぶたが不自然に吊り上がり、二重の幅が極端に広く、全体が四角く腫れ上がったような異様な状態だったのです。
放送直後からSNS上では「アッコさんの目がどうしたのか」「完全に顔が変わってしまっている」「放送事故レベルではないか」と騒然となりました。事態の大きさを察した和田は、番組内で自ら口を開き、眼瞼下垂の手術を受けた事実を公表しました。「加齢によりまぶたが垂れ下がり、視界が半分ほど塞がれて偏頭痛が続いていたため、医師の勧めで切開手術を受けた」と経緯を説明したのです。
しかし、本人の説明とは裏腹に、テレビ画面から伝わる視覚的ショックはあまりに強烈でした。術後のダウンタイム(腫れが引くまでの期間)が完全に明けていない段階での生出演を余儀なくされたトップスターの宿命とはいえ、この日の放送が「和田アキ子の顔が変わった」という強烈なパブリックイメージを決定づける発火点となりました。