赤穂線の全線を辿ると、起点である相生駅から終点の東岡山駅まで、全19駅(相生・東岡山を含む)が連なる。西明石・姫路方面から直通する新快速は、播州赤穂駅まで足を延ばしており、京阪神エリアからのアクセスは抜群だ。しかし、播州赤穂駅から先、岡山・東岡山方面へと向かう普通列車とは運行体系が大きく分断されている点に注意したい。
最新のダイヤ改正情報を確認すると、日中の姫路〜播州赤穂間は新快速および普通列車が概ね1時間に2本程度運転されているのに対し、播州赤穂〜東岡山間は1時間に1本程度のローカル輸送体制が組まれている。相生駅では山陽本線との相互乗り継ぎが考慮されたダイヤが組まれているが、時間帯によっては接続待ちが発生するため、時刻表の事前チェックが鉄則となる。