フラクショナルレーザーは、皮膚表面に微細なレーザー光を無数に照射し、微小な熱損傷部位(マイクロサーマルゾーン)を作り出すことで肌の創傷治癒力を引き出す施術です。そのため、照射直後から劇的な皮膚反応が起こります。
施術当日〜翌日の変化を追うと、照射直後の肌はまるで強い日焼けをしたかのように真っ赤に腫れ上がり、強い熱感(ヒリヒリ感)を伴います。当日のクーリングを終えた後も数時間は火照りが続きますが、この赤みのピークは照射当日の夜から翌日午前中にかけて訪れます。
翌日になると、肌全体の赤みは徐々に落ち着きを見せるものの、レーザーを照射した微細な格子状のドット跡が茶褐色に変化し始めます。顔全体がわずかに浮腫み(むくみ)、触れるとザラザラとした硬い質感へと変化していくのがこの時期の特徴です。