『真田丸』における本多忠勝の初登場シーンから、その存在感は別格でした。演じた藤岡弘、は、自前の甲冑を着慣れているかのような堂々たる身のこなしと、眼光鋭い気迫で画面を支配。「本物の戦国武将がタイムスリップしてきたのではないか」とネット上でも大きな話題を呼びました。
特に評判を呼んだ名シーンのひとつが、徳川家康(内野聖陽)との主従関係です。家康が弱気になったり逃げ腰になったりするたびに、背後から無言の威圧感を放ち、時には鋭い一言で主君の背筋を伸ばさせる忠勝の姿は、単なる主従を超えた深い絆を感じさせました。また、合戦シーンでは愛槍「蜻蛉切」を豪快に振るい、敵を圧倒する殺陣のキレに「かっこよすぎる」「藤岡弘、以外に考えられない」とSNS上で絶賛の声が溢れました。