大切にしているプラスチック製品が白く濁ったり、表面が溶けてガタガタになったりする事故は後を絶たない。これらを防ぎつつ安全に剥がすための、ネットで話題の裏ワザ・生活術を紹介しよう。鍵となるのは「プレヒート(予熱)」と「ヘラ(スクレーパー)の活用」だ。
ケミカル薬剤を塗布する前に、まずはドライヤーの温風を15秒ほどシールに当てる。熱によって粘着剤が柔らかくなり、薬剤の浸透効率が爆発的に高まる。また、剥がす際は爪や金属ナイフではなく、プラスチック製のヘラを寝かせて滑り込ませるのが鉄則だ。ダイソーのケミカルコーナーには専用の安全ヘラが付属している商品も多く、これを組み合わせるだけで素材へのダメージを限りなくゼロに抑え込める。