高校生の丸つけの仕方で差がつく!成績が急上昇する見直しの極意

高校生の丸つけの仕方で差がつく!成績が急上昇する見直しの極意

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大手予備校の学習指導データや現役東大生・京大生への聞き取り調査において、伸び悩む生徒に最も共通して見られる行動が「1冊丸ごと解き終わってから一気に丸つけをする」、そして「間違えた問題の横に正解の数字や記号だけを書き留める」というパターンです。このやり方では、問題を解いた瞬間の思考回路や着眼点が完全に揮発しており、解答解説を読んでも「なるほど」と表層的に納得するだけで終わってしまいます。

一方で、着実に偏差値を伸ばす層は「解いた直後の思考が鮮明なうち」に1問〜大問単位で丸つけを実行します。彼らにとって丸つけは単なる答え合わせではなく、「自分の解法プロセスと出題者の論理構成を照合する作業」です。合っていた問題であっても、「勘で当たったのか」「別解が存在しないか」まで確認し、不正解の問題に対しては「どの行で論理が破綻したのか」をミリ単位で特定する姿勢を徹底しています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。