現在、DASH島で展開されている最大のハイライトは、世代交代を見据えた技術の伝授と、過去最大規模の「次世代インフラ整備計画」だ。
株式会社TOKIOとして会社を設立し、実業者としての顔も持つ城島茂と松岡昌宏は、長年現場で培った土木・大工・農業の高度なノウハウを、番組に参戦するジュニア勢ら後輩メンバーへと惜しみなく引き継いでいる。かつて先輩たちが手作業で敷設したロープウェーや木造トロッコ軌道を現代技術で再構築し、島全体の物流を劇的に効率化させる巨大動線プロジェクトが現在進行中だ。
後輩陣も単なるゲスト参加にとどまらない。測量から重機の操作、潮の満ち引きを計算した資材の組み立てに至るまで、泥まみれになりながら本気で作業に挑んでいる。ベテランの匠の技と若手のパワーが融合したことで、DASH島は今、かつてない熱量に包まれている。