【実は野菜Ng】ショウリョウバッタの餌は何?餓死を防ぐ身近な草を徹底解説

【実は野菜Ng】ショウリョウバッタの餌は何?餓死を防ぐ身近な草を徹底解説

【実は野菜Ng】ショウリョウバッタの餌は何?餓死を防ぐ身近な草を徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。

Q1:どうしても野草が取れない時、市販品で餌の代用になるものはありますか?
A1:ペットショップやホームセンター、100円ショップで販売されている「猫草(ペットグラス / 主に燕麦)」が最も安全かつ確実な代用餌になります。農薬が使われておらず、ショウリョウバッタも喜んで食べます。野菜や果物は代用になりません。

Q2:捕まえてきたショウリョウバッタが餌を全く食べないのですが?
A2:主な原因は「捕獲直後の強い警戒心」「餌がイネ科以外の植物である」「葉が乾燥して硬化している」「脱皮の直前である」の4つです。新鮮なエノコログサの若葉を水挿しでセットし、薄暗く静かな場所に数時間置いて様子を見てください。

Q3:幼虫のショウリョウバッタには成虫と同じ草を与えて良いですか?
A3:同じイネ科植物で問題ありませんが、「葉の柔らかさ」が重要です。ススキの硬い成葉などは幼虫の顎では噛み切れないため、エノコログサのまだ穂が出ていない若い葉や、メヒシバの新芽を選んで与えてください。

Q4:冬越しをさせて年を越すことはできますか?
A4:ショウリョウバッタは「年1化(1年に1世代)」の昆虫であり、自然界では秋に卵を産んで成虫は一生を終えます。室内でヒーターを用いれば12月〜1月頃まで延命できるケースもありますが、基本的に成虫での冬越しは生態的に不可能です。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。