ローソンが採用している印刷インフラは、シャープが提供するネットワークプリントサービスです。セブン-イレブンのシステムとは仕様が異なり、配布された番号の入力形式や登録インターフェースに独自の特徴があります。用途に応じた最短のマルチコピー機操作手順を押さえておけば、店頭で焦る心配はありません。
利用パターンは大きく分けて「クリエイターが発行した番号を印刷するケース」と「自分が持つデータをスマホから登録して印刷するケース」の2通りです。
【パターンA:SNS等で共有された番号を印刷する手順】
X(旧Twitter)やInstagramなどで配布されている番号を印刷する場合、事前のアプリ登録や個人情報の入力は一切不要です。現金を握りしめてローソン店頭へ向かうだけで完結します。
- マルチコピー機のタッチパネル画面から「ネットワークプリント」(または「プリントサービス」内の該当項目)を選択する。
- 画面にテンキーが表示されたら、クリエイターから共有されたユーザー番号(英数字)を入力して「次へ」を押す。
- 登録されているファイル一覧が表示されるため、印刷したい画像を選択する。
- 用紙タイプ(普通紙・写真用紙・シール紙)やカラー設定、印刷枚数、レイアウト(フチあり/フチなし)を指定する。
- 画面に表示された合計金額をコイン投入口または対応キャッシュレス決済で支払い、「スタート」ボタンを押してプリントを開始する。
【パターンB:スマホ内の写真や書類を自分で登録して印刷する手順】
手元のスマホ写真印刷やPDF文書を出力したい場合は、公式LINEアカウントを活用したLINE連携登録が最もスムーズです。専用アプリをインストールしてストレージを圧迫することなく、チャット画面上でファイル送信を行うだけで数秒後にユーザー番号が発行されます。
- LINEで「ネットワークプリント」公式アカウントを友だち追加する。
- トークルームを開き、印刷したい写真やPDFファイルをメッセージとして送信する。
- 用紙サイズ(普通紙/写真用紙/シール紙など)の案内が届くため、希望の形式をタップして確定する。
- システムから10桁のユーザー番号がチャット上で返信される。
- ローソン店頭のマルチコピー機に行き、パターンAと同様に番号を入力して出力する。