宮崎県北西部に位置する高千穂町は、日本神話の「天孫降臨」の舞台として知られる祈りの聖地です。その中心を通る国道218号沿いに佇む道の駅高千穂は、周辺の主要観光地を結ぶ結節点として機能しています。
施設に到着してまず目を奪われるのが、敷地内に堂々と鎮座する巨大な神楽面モニュメントです。高千穂に古くから伝わる国指定重要無形民俗文化財「高千穂の夜神楽」に登場する「手力雄命(たぢからおのみこと)」と「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」の巨大な面が来訪者を迎えます。夜間にはライトアップも施され、絶好のフォトスポットとしてSNS上でも定番の撮影地となっています。
観光案内所機能も充実しており、町内の最新イベント情報や高千穂峡の貸しボート運行状況、周辺の道路規制情報などをリアルタイムで入手できる点が、旅慣れたドライバーから高く評価される理由です。