国立国際医療センター評判と待ち時間の実態|日本版Cdc統合の現在地を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
都内にある他の主要な大学病院や特定機能病院(慶應義塾大学病院、東京女子医科大学病院など)と比較した場合、国立国際医療研究センターの診療体制やコスト面にはどのような特徴があるのでしょうか。客観的データをもとに比較表にまとめました。
項目国立国際医療研究センター(NCGM)都内主要大学病院・特定機能病院相場編集部の見解・評価初診選定療養費(紹介状なし)医科 7,700円(税込)
歯科 5,500円(税込)医科 7,700円〜13,200円程度国の定める標準額ライン。私立大学病院の1万円超と比較すれば標準的だが、無駄な支払いを避けるため紹介状持参が鉄則。初診・再診の平均待ち時間約60分〜120分(予約あり)
※検査内容によりさらに延長約60分〜150分(予約あり)重症患者や特殊検査が多いため待ち時間は長め。午前中の早い時間帯(9時台前半)の予約枠を狙うのが最も効率的。許可病床数と専門病床780床規模
(特定感染症指定病床など国内最高水準)600床〜1,000床規模一般病床だけでなく、国内に数少ない特定感染症病床を保有。有事における国家レベルの対応能力は圧倒的。専門外来の独自性国際感染症センター、トラベルクリニック、エイズ治療・研究開発センター(ACC)がん先進医療、臓器移植、周産期医療中心他の大学病院と明確に差別化された領域を持つ。熱帯感染症やグローバル医療領域においては国内随一の権威。看護師の年収水準・待遇平均約520万〜650万円
(経験年数・夜勤手当等に準拠)平均約480万〜620万円(都内私立大病院)国立研究開発法人(現・機構)準拠の給与規定。手当が手厚く福利厚生は手堅いが、業務強度は非常に高い。
データが示す通り、費用面では私立大学病院のように独自加算で1万円を超えるような設定ではないものの、待ち時間の長さや求められる受診基準は特定機能病院と同水準です。高度な専門性を求めて通うべき病院であり、初期プライマリ・ケアを求める場所ではないことが浮き彫りになっています。