Q1:刻み昆布と「すき昆布」「切り昆布」はどう違うのですか?
A1:製造工程が異なります。「すき昆布」は生昆布を細切りにして板状に抄いて乾燥させたもので、水戻しするとシート状に戻ります。「切り昆布」は一般的に生の状態や茹でた状態でパック販売される生鮮品を指すことが多いのに対し、「刻み昆布」は乾燥させた昆布を均一に細く機械裁断した乾物です。長期保存がきき、使いたい分だけ手軽に取り出せるのが刻み昆布の利点です。
Q2:水戻しした刻み昆布が残ってしまいました。冷凍保存は可能ですか?
A2:冷凍保存が可能です。水気をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取り、1回分ずつ小分けにしてラップでピッチリ包み、ジッパー付き冷凍保存袋に入れて冷凍してください。約3〜4週間保存できます。使用する際は解凍せず、そのまま炒め物やスープに投入して調理できます。
Q3:子供が海藻の味を嫌がります。食べやすくする工夫はありますか?
A3:マヨネーズやチーズ、カレー粉といった香りの強い調味料と組み合わせるのが最も効果的です。ツナマヨ和えに細かく刻んだ刻み昆布を混ぜたり、豚ひき肉と一緒に甘辛いそぼろにしてご飯にかけると、海藻特有のクセを感じずに美味しく完食してくれます。