福岡サンパレスのメインホールは、総収容人数(キャパシティ)2,316席を誇る中規模コンサートホールです。内訳は1階席が1,468席、2階席が360席、3階席が488席となっており、アリーナクラスの大型会場と比べてアーティストとの物理的距離が非常に近い点が最大の魅力です。
客席全体がステージを中心とした扇状(すり鉢状)にレイアウトされており、どの位置からでも視線が自然とセンターを捉える設計になっています。福岡サンパレスのホール全体図を確認すると、1階席の左右ブロックが緩やかに内側を向いており、アリーナ会場のフラットな座席に比べて「前の人の頭で見えない」というトラブルが起きにくい構造的メリットを備えています。