Q1:牛タンはヘルシーだと聞きましたが、ダイエット中に何枚も食べて大丈夫ですか?
A1:牛タンはあっさりとした食感に反して脂質が非常に高く、100gあたり25g前後の脂質を含みます。これはカルビに匹敵する数値です。ダイエット中に食べる場合は、食事の序盤に「1〜2枚」をレモンでゆっくり味わう程度に留め、メインは牛モモやヒレなどの低脂質赤身肉に切り替えるのが安全です。
Q2:焼肉のときに白米(ご飯)は完全にカットすべきですか?
A2:厳格なケトジェニック(超低糖質)ダイエットを行っている場合を除き、小盛り(100〜120g程度)の白米を合わせることは問題ありません。ただし、カルビやホルモンなどの「高脂質部位」と一緒に白米を食べると、インスリンの働きで脂肪が急激に蓄積します。白米を食べるなら、脂質の極めて低いヒレ肉やモモ肉と組み合わせることが絶対条件です。
Q3:食べ放題チェーンで最も太りにくい注文ルーティンはありますか?
A3:着席後、ファーストオーダーで「スープ類(わかめ・たまご)」「サンチュ」「キムチ・ナムル」を頼み、胃を温めて食物繊維を敷き詰めます。肉類は「ロース(赤身系)」「レバー」「鶏肉(塩)」を主力とし、タレではなく塩やレモン、ワサビで食べ進めてください。冷麺やアイスなどの炭水化物・甘味には手を出さず、温かいお茶で締めるのが最も成功率の高い手順です。
Q4:焼肉を食べた翌朝に体重が1.5kg増えていました。脂肪がついたのでしょうか?
A4:一晩で1.5kgの体脂肪がつくことは生理学的にあり得ません。増えた重量の9割以上は、タレや塩分による「体内の水分引き込み(浮腫み)」と「消化管内の残留物」です。焦って絶食するのではなく、水を1日2L以上飲み、カリウムの多い野菜を摂取して48時間かけて水分を排出すれば、体重は自然と元に戻ります。